minfoのメニュー説明。
- プレイヤー
-
- ファイル
- 開く...
- フォルダを開く...
選択したフォルダのサブフォルダ中のファイルも含めてリストアップします。
- 選択フォルダのみ開く...
サブフォルダ中のファイルは含めず、選択フォルダにあるファイルのみリストアップします。
- 開くときに追加
開くときに現在のリストに追加します。
- リストに名前をつけて保存...
リストに名前を付けてプレイリストとして保存します。
- 相対パスで保存
リストを保存するときリストのあるフォルダからの相対パスで保存します。
- リストを表示
リスト編集フォームを表示します。
- リストから削除
再生中のファイルをリストから削除します。
リストから削除するだけでファイルそのものは削除しません。
- ファイル操作
- ファイル名変更...
再生中のファイルのファイル名を変更します。
- 名前をつけてファイル移動...
再生中のファイルに名前を付けて移動します。
- 名前をつけてファイルコピー...
再生中のファイルに名前をつけてコピーします。
- ファイル移動...
再生中のファイルを移動します。
- ファイルコピー...
再生中のファイルをコピーします。
- ゴミ箱へ
再生中のファイルをごみ箱へ移動します。
「リストから削除」と違いファイルも削除します。
- 送る
- メディアのフォルダを開く
再生中のファイルのあるフォルダを開きます。
- プログラムの選択...
再生中のファイルのファイル名を選択したプログラムへ渡して起動します。
「送る」への登録はしません。
- プログラムを登録...
「送る」に選択したプログラムを登録します。
- 詳細設定
「送る」のショートカットファイルのあるフォルダを開きます。
- ネット検索
ブラウザーを立ち上げて検索サイトを表示します。
- タイトルをネット検索
再生中のファイルのタイトルをネットで検索します。
- アーティスト名をネット検索
再生中のファイルのアーティスト名をネットで検索します。
- アルバム名をネット検索
再生中のファイルのアルバム名をネットで検索します。
- 作曲家をネット検索
再生中のファイルの作曲家をネットで検索します。
- 作詞家をネット検索
再生中のファイルの作詞家をネットで検索します。
- 指揮者をネット検索
再生中のファイルの指揮者をネットで検索します。
- サイト選択
検索するサイトを選択します。
- バージョン情報
プログラムのバージョン情報を表示します。
- プロパティ
再生中のファイルのプロパティウィンドウを表示します。
(Shiftキー併用でエクスプローラのプロパティダイアログを表示します。)
- 終了
プログラムを終了します。
- 再生
- 再生/一時停止
再生と一時停止を切り替えます。
- リプレイ
先頭から再生しなおします。
- 前へ
一つ前のファイルを再生します。
再生中のファイルがリストの最初のファイルであれば最後のファイルを再生します(リストを循環して連続再生)
ランダム再生にチェックがある場合、再生履歴をたどることはせず「次に進む」と同じくリスト中のファイルをランダムに選択して再生します。
- 次へ
一つ後のファイルを再生します。
再生中のファイルがリストの最後のファイルであれば最初のファイルに戻って再生します(リストを循環して連続再生)。
ランダム再生にチェックがある場合、リスト中のファイルをランダムに選択して再生します。
- 30秒バック
30秒戻ります。
[Shift]キー併用で90秒戻します。
[Ctrl]キー併用で1秒戻します。Captureの時に役立ちます。
- 30秒スキップ
30秒進めます。
[Shift]キー併用で90秒進めます。
[Ctrl]キー併用で1秒進めます。Captureの時に役立ちます。
- 前のフレーム
一つ前のフレームを表示します。
現在の時間からフレーム1枚分の時間を引いた値をセットして表示させていまます。
そのため表示までに時間がかかります。
- 次のフレーム
一つ後のフレームを表示します。
表示は「前のフレーム」に比べて格段にスムーズですが非力なPCの場合現在時間と表示されるフレームにズレが生じる場合があり、静止画キャプチャの時に支障が出ます。
- リピート
リピートモードを選択します。
- 全曲 リピート
リストの全曲を繰り返し再生します。
- 1曲 リピート
再生中のファイルを繰り返し再生します。
- A-B間 リピート
再生中のファイルに設定した開始点から終了点の間を繰り返し再生します。
- A-B間 リピートの開始に設定
A-B間リピートの開始点に設定します。
- A-B間 リピートの終了に設定
A-B間リピートの終了点に設定します。
- A-B間 リピートの設定を解除
設定した開始点と終了点を解除します。
- 再生速度
wma、wmvファイル、amazonからダウンロードしたmp3の再生速度の変更はできません。
- 3.0
- 2.0
- 1.7
- 1.5
- 1.3
- 1.1
- 1.0
- 0.9
- 0.8
- 0.7
- 0.6
- 0.5
- 0.1
- ミュート
消音。
- ボリューム
ボリューム調整用のトラックバーを表示します。
- バランス
バランス調整用のトラックバーを表示します。
- ビデオ
- 50%
ビデオをオリジナルサイズの縦横半分のサイズで表示します。
- 100%
ビデオをオリジナルサイズで表示します。
- 200%
ビデオをオリジナルサイズの縦横2倍のサイズで表示します。
- 拡大
プレーヤーウィンドウを拡大します。
[Ctrl]キー併用でビデオのサイズのみ拡大します。
- 縮小
プレーヤーウィンドウを縮小します。
[Ctrl]キー併用でビデオのサイズのみ縮小します。
- アスペクト比に合わせる
プレーヤーウィンドウの高さをビデオのアスペクト比に合わせて調整します。
- 壁紙ビデオ
ビデオをデスクトップの背景で再生します。
- フルスクリーン
ビデオをフルスクリーンで再生します。
モニター画面とビデオのアスペクト比が合わない場合、上下・左右のいずれかに余白ができます。
- 拡大フルスクリーン
モニター画面とビデオのアスペクト比が合わない場合、余白を作らず画面いっぱいに拡大して表示します。
上下・左右のいずれかがトリミングされることがあります。
- オリジナルサイズで開く
ビデオを開くときにオリジナルのサイズで開きます。
- アスペクト比に合わせて開く
ビデオを開く時にプレーヤーウィンドウの高さをビデオのアスペクト比に合わせて調整します。
- アスペクト比を保持
ビデオのオリジナルのアスペクト比を保って拡大縮小します。
チェックがオフの場合フォームの縦横のサイズに合わせて伸縮します。
- ビデオレンダラ選択
ビデオレンダラーの違いでCPU負荷が変わったり画質が変わったりするので環境や用途に合わせて選択してください。
- 旧レンダラ
プレーヤーウィンドウが複数のモニターにまたがる場合でもちゃんと表示されるモードです。
他のモードは片方のモニターにしか表示されません。
CPU負荷が少し高くなることがあります。
- オーバーレイミキサー
CPU負荷は一番低いらしいですがVMR7と大差無いようですし多少動作が不安定な面も見受けられます。
- VMR7
CPU負荷が比較的低く動作が安定しているモードです。
壁紙ビデオはこのモードでないと表示できません。
- VMR9
CPU負荷が比較的高いモードです。
ハードウェアオーバーレイを使わないので[PrtSc]キーで映像をキャプチャできます。
- ビデオ映像をキャプチャ
ビデオを映像を静止画としてキャプチャします。
キャプチャした静止画はキャプチャウィンドウに表示します。
- オプション
- ランダム再生
リスト順ではなくランダムにファイルを選んで再生します。
- レジューム再生
終了時の再生の状態を記録し次回起動時に再現します。
- 複数起動
このプログラムの複数起動を許可します。
- スクリーンセーバーを許可
ONで再生中にスクリーンセーバーが立ち上がるのを許可します。
OFFで再生中にスクリーンセーバーが立ち上がらないようにします。
- 情報パネル
情報パネルを表示します。
- 時間を詳細表示
時間の表示を小数点以下3桁まで表示します。
- 一覧設定
設定ウィンドウを表示します。
- メニューカスタマイズ
メニューのカスタマイズ画面を表示します。
- ツールバーカスタマイズ
ツールバーのカスタマイズ画面を表示します。
- ショートカットカスタマイズ
ショートカットのカスタマイズ画面を表示します。
- テスト
- 接続されているフィルターとPinを列挙
現在グラフに追加されているフィルターとフィルターのPinを列挙します。
- 登録されているフィルターを列挙
システムに登録されているフィルターをカテゴリ別に列挙します。
- メディアディテクタからの情報を表示
IMediaDetインターフェースから取得できる情報を表示します。
- シーク能力を表示
再生中のメディアがサポートしているシーク能力を表示します。
- サポートタイムフォーマット
再生中のメディアがサポートしているタイムフォーマットを表示します。
- ハードウェア能力を表示
PCのハードウェアのサポート状況を表示します。
- テストフォーム表示
メッセージ出力フォームを表示します。
- イベントを表示
再生中のメディアのイベントを表示します。
- DirectXのバージョン表示
システムにインストールされているDirectXのバージョンを表示します。
- GraphEditファイル作成...
現在のグラフの状態をGraphEdit.exe用ファイル(*.grf)へ書き出します。
- GraphEditファイル読み込み...
GraphEdit.exe用ファイル(*.grf)を読み込んでグラフの状態に適用します。